今日の買い物中、思いがけなくあまりにもピュアな時間を過ごす機会に恵まれた。
お店に並んでいるハロウィンのオバケに触発されたのか、小さな女の子が『おばけなんかないさ』をのびのび歌っていた。それはもう高らかに。たどたどしいけど真っ直ぐでとても上手だった。そのかわいい歌声で空間が一気にメルヘンな世界になったよう。
あどけない歌声で心洗われ。
ぽわぽわした幸せ空間にほっこり。
とてもピュアピュアな時間が過ごせて幸せだった。
全然関係ないけれど、ハロウィンの時期といえばかぼちゃ。この時期に合わせて出てくるかぼちゃのプリンが毎年楽しみで必ず食べている。イベントより食い気が優先なわたし。
