パッケージのかわいさに撃ち抜かれて購入したピュレグミ。
ニャオハのニャイスなフルーツ味&ピカチュウのピカイチフルーツ味とのこと。
ピカチュウ型とニャオハ型のグミがまたかわいいです。
ニャイスなフルーツ味とピカイチフルーツ味とは一体…だったので原材料名を見ずに食べてみました。結果は、ピカチュウはパイナップル。ニャオハはキウイフルーツ味と判定。
原材料名を見ると、「りんご、パインアップル、キウイフルーツ、ぶどう、メロン、マンゴー」味。大体合っていました。パインとキウイ以外はっきり分からず。一瞬メロンと青リンゴ味が駆け抜けていきました。フルーツがミックスされているかんじはなかったです。
前情報がない状態で舌だけを頼りに味をこれだと判断するって面白いものだなと思ったし、同時にいかに自分が普段なんとなくで食べていることを実感しました。体の感覚まで使って食べるということが、「味わって食べる」の意味なのかもしれないと思いました。暗闇でごはんを食べる暗闇ごはんに似た体験だったのかも。
余談。裏に「ニャオハまめ知識」が書いてありました。
前脚を ふみふみと こすりつけると
周囲に 甘い香りを 放ち
周りを 魅了する
ふみふみって。魅了されたい。