わだかまっていたこと、宙ぶらりんなままで終わってしまい消化不良を起こしていたことがずーーーっとありました。
ある程度時間がたったことで、ワンクッション置いてそれらを見れるようになったとは言え、心の隅の方でとぐろを巻いてわたしの中に存在し続けていました。
自分がその時すぐに行動できなかったことにも原因がありますが、時々鎌首もたげて姿を現し、足枷みたいにまとわりつき精神的に身動きできない状態になってしまうものだったんです。
今日の夢の中で、発端となることに似た状況が起こりました。
人目もはばからずガチギレして訴えていたり(鬼のように激怒していたわたし。我ながら凄みがありました)、良く見えていただけだったのかと思い直してなんともモヤる心地になったりしていました。
- 夢の中であっても再体験し、あの時こうすればよかったと思っていたことが「できた」ということ。
- 過去には戻ることはできないけれど「その時の思いを遂げられた」こと。
現実の出来事ではないけれど、このやりたかった2つを形は違っても夢(=無意識)の世界でやれたことで暗黒な心にようやく決着をつけられた。清算できたという気がしています。後々、現実世界に良い反映がされるといいなと思っています。
(内容とは無関係な写真。めっちゃくちゃキュートで心臓撃ち抜かれた)