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にちにち

謎味のポケモングミ食べてみた

パッケージのかわいさに撃ち抜かれて購入したピュレグミ。

ニャオハのニャイスなフルーツ味&ピカチュウのピカイチフルーツ味とのこと。

ピカチュウ型とニャオハ型のグミがまたかわいいです。

ニャイスなフルーツ味とピカイチフルーツ味とは一体…だったので原材料名を見ずに食べてみました。結果は、ピカチュウはパイナップル。ニャオハはキウイフルーツ味と判定。

原材料名を見ると、「りんご、パインアップル、キウイフルーツ、ぶどう、メロン、マンゴー」味。大体合っていました。パインとキウイ以外はっきり分からず。一瞬メロンと青リンゴ味が駆け抜けていきました。フルーツがミックスされているかんじはなかったです。

前情報がない状態で舌だけを頼りに味をこれだと判断するって面白いものだなと思ったし、同時にいかに自分が普段なんとなくで食べていることを実感しました。体の感覚まで使って食べるということが、「味わって食べる」の意味なのかもしれないと思いました。暗闇でごはんを食べる暗闇ごはんに似た体験だったのかも。

www.ryokusenji.net

 

余談。裏に「ニャオハまめ知識」が書いてありました。

前脚を ふみふみと こすりつけると

周囲に 甘い香りを 放ち

周りを 魅了する

ふみふみって。魅了されたい。

 

手帳にはこれ以外考えられない愛用ボールペン

手帳に書くときは絶対にこれと決めているボールペン。

ユニボール シグノ RT1 0.28mm

お気に入りなんてものじゃないぐらい大好きで愛用しまくりリピしまくりです。

グッときているポイントをあげますと、

  1. インクの濃さがベストな真っ黒で文字がはっきりくっきり見える
  2. 0.28mmの極細芯なのに紙に全く引っかからないでスラスラ書ける
  3. 極細だから文字がスッキリまとまる
  4. 軽いので長く書いても手が疲れない

わたしが求めていることを全て適えてくれたボールペンです。

0.38mmと0.5mmもありますが、わたしの好みは圧倒的に0.28mmです。

0.38mmとわずか0.1mmの差といえども、読んだとき印象が全然違うんですよね(個人的には)。

写真じゃ伝わらないかもですがこんなかんじです↓

手帳を結構見返すタイプなので、ぱっと見たときに書いてあることがすぐ目に入ってほしいんです。0.28mmは、紙とインクの間に明確な境界線があるように見え、ぼやっと感やもたつきがなく、文字がくっきりはっきり主張してくれ、書いたことが早く見つかりやすいです(これまた個人的感覚)。

ひとつ難点なことがあって、替芯を取り扱っているところがなかなかないんですよね…

幸いなことにセリアでこちらを発見。以降、廃盤が怖いので一度に2、3本購入しています。

廃盤でもされた日には膝から崩れ落ちる自信すらあるお気に入りボールペン。

どうかこのまま定番商品として販売され続けますように(祈る)

 

 

詳しいスペックは公式ホームページでご確認ください↓

www.mpuni.co.jp

 

 

長くあったわだかまりが解けた話

わだかまっていたこと、宙ぶらりんなままで終わってしまい消化不良を起こしていたことがずーーーっとありました。

ある程度時間がたったことで、ワンクッション置いてそれらを見れるようになったとは言え、心の隅の方でとぐろを巻いてわたしの中に存在し続けていました。

自分がその時すぐに行動できなかったことにも原因がありますが、時々鎌首もたげて姿を現し、足枷みたいにまとわりつき精神的に身動きできない状態になってしまうものだったんです。

今日の夢の中で、発端となることに似た状況が起こりました。

人目もはばからずガチギレして訴えていたり(鬼のように激怒していたわたし。我ながら凄みがありました)、良く見えていただけだったのかと思い直してなんともモヤる心地になったりしていました。

  • 夢の中であっても再体験し、あの時こうすればよかったと思っていたことが「できた」ということ。
  • 過去には戻ることはできないけれど「その時の思いを遂げられた」こと。

現実の出来事ではないけれど、このやりたかった2つを形は違っても夢(=無意識)の世界でやれたことで暗黒な心にようやく決着をつけられた。清算できたという気がしています。後々、現実世界に良い反映がされるといいなと思っています。

 

 

(内容とは無関係な写真。めっちゃくちゃキュートで心臓撃ち抜かれた)

 

 

 

 

自分に合うフィールドがあるなーと思った

インスタとX(旧Twitter)をやってはいるものの、「なんかなー、何だかなー」という漠然としたものがありまして。はてなブログを始めてからというものますますそれがつのっています。使い始めてからそんなに時間はたっていませんが。

ブログだと言葉がすらすら出てくるし、書くこと自体が楽しい。どうでもいいことも書いているし、アウトプットも兼ねているからか、書きたいこともわいてきます。

一方SNSは、バラエティ豊かな情報に触れられるなど良いところもたくさんあります。便利。わたし自身のこととしては、気軽に書ける分、自分のたがが緩んで不用意な発言をしてしまう心配もあって、当たり障りのないことを書いているせいか消化不良感がわいてくるんです。読み取り力や価値観がそれぞれ異なる不特定多数の目に入ることを考え、書くことに気を使うのも遠のく要因にもなっているかんじです。

ブログは気を使わなくていいのかと言えば、そうではないんですけどね…。

で、思ったことが、環境と同じように人それぞれに合う「媒体」があるなということです。

SNSが合う人もいれば、ブログが合う人もいる。どっちがいい悪いじゃなくて、相性かなと。

人付き合いと同じで、フィーリングが合って気兼ねなく付き合える相手か。はたまた気を使って疲れる相手かみたいな。

自分が暴走特急にならず上手に使えてる、付き合えていると思えるものか、負担を感じないかなど難しいんですけれど、なんか感覚的にしっくりくるものが「自分に合うフィールド」なのかもと思いました。

 

 

いつものパターンから転換するときに起こること

こうするとこうなるというパターンが自分の中にいくつかあります。

そのうちのひとつに、意識や考え方が転換すると体に不調が出るというものがあります。これまでとはガラッと変わると起こるんですよね。先ごろもあって、たまたまかなと思い、日記を遡ってみたところ一致していました。なので、わたしにはそういうパターンが存在しているんだろうなと解釈しています。

体調が悪くなると言っても2、3日で治ってけろっとするので、新しい意識・考え方に体がびっくりしているのかなと思っています。恒常性にあらがっているわけだし。

なんというか、新しいシステムをダウンロードした結果、不具合発生からの修正みたいなことが起こっているイメージ。

体調が改善する頃には新しいシステムが自分に馴染んだということでもあるし、自分もそれに慣れたということかも。ある意味分かりやすくて助かりそうです。

今回ブログに書くことで客観的に整理できたし、自覚できてよかったかもしれません。

 

 

微睡びの土曜日

土曜日の運動後はもれなく眠くなる。

ウィークエンドだから緩むのか、なんだか海の中でゆらゆら漂っているような心地。

寒くなったので温かい飲み物で体をほっこり暖めてゴロゴロしようものならまぶたが落ちそうになってくる。一瞬寝落ちして目覚めてまたゴロゴロ。

今このブログもそんな中で書いている。

こんなふうに猫みたいな日があってもいいなー。

 

 

ネーミングもよき。

パッケージのデザインにやられて購入した、

森永のBLACK MOON ガレットサンド。

クッキーにチョコクリームがサンドされているものです。

(見栄え気にせず手で割ったもの。ナイフで切ればよかった…)

 

ソフトでほろっとしたチョコクッキーはすこーしビター。チョコクリームは甘味はありつつもしつこくなくいいお味。食べやすいサイズで全体的なバランスがちょうどよかったです。さくっとはしてなかったです。

 

星や宇宙ものに弱いので今回も誘惑に勝てませんでした。キラキラがかわいい。

セーラームーンとコラボしているらしいです。

 

クッキーとクリームの間に薄いパリッとしたチョコがあってもいいかなと思いました。総じて美味しくって満足でした。

 

 

 

 

 

理想はラムちゃん

うる星やつらラムちゃん峰不二子の身体が理想なんです。

ああいう出るところが出て、引っ込むところがキュッと引き締まった体が好き。ボンキュッボンな体になりたい。

体重をただ減らすというよりも、シルエットがメリハリのある曲線を描いている体を目指しています。それはもう富士山の頂上から家を探すくらい遠くとも。

スタイルがいいひとは「姿勢」から違うんですよね。回転寿司屋の待ち中に気づきました。座る姿がすでに違ってたんです。背中に定規が仕込まれているんじゃないかと思うくらい、ピンッと真っ直ぐ。

わたしも一応は、意識して背筋を伸ばして座るようにしていますが気を抜いちゃうとすぐこれになる↓

背が丸まって、お腹ぽよんですよ。腹筋なんかどこ吹く風。これでは引っ込むものも引っ込まないですね…。楽だからついやってしまう。

 

座る姿が美しいひとは、立ち姿も凛々しい。常に意識しているんだろうと思います。一時も時間を無駄にせず、ながら筋トレをしているのかもしれません。

わたしもそうでありたいかぎりです。

理想のイメトレは充分すぎる程できているので、後はモチベを保って行動に繋げていくのみであります。

 

 

 

今日浮かんだこと、ひとこと日記

人生をストーリーと例えて、

「俺のストーリー」

と言うひとって、なんかポエムが巧みな感じがする。

加えて、夜の東京タワーが好きそうなイメージがある。スカイツリーはあんまり好みじゃなさそう。夜景ももちろん好きだろうな。寝具こだわってそう。好きな色は白。

なんというか言葉の扱い方を熟知していて、使い方や繋げ方、チョイスも絶妙。

めちゃくちゃ勝手な想像ですいませんだけど、

そんなことが浮かんだ今日。

心の治安を守る術なのです

最近、他者にカッチーンとくるような失礼なことを言われたときやされたときに、

「レディになんてこと言うんだ!/ するんだ!」

と言っています。

わたしも一応成人済みの社会人ですので全ての人に言っているわけではなく、さすがにそこはもちろん使い分けています。

 

・家族 : 遠慮なく言う

・家族以外 : 言わないけれど心の中で「レディになんてことしてくれたんだ‼︎」と怒りマックスで言っている

 

こんなかんじです。

 

人それぞれ許せるボーダーラインがあると思います。わたしの場合、以前まではまあいいかとスルーしたり我慢していました。結果、人間関係は上手くいかないし、今までのツケの精算みたいに自分の中で大爆発が起こってしまいました。なので、ボーダーラインを超えたことがあったら即言うように決めました。今までしてこなかった分、勇気がいることであったし慣れないことなので決めたとしても、思う通りにできないこともしばしばです。

 

「レディ」と言うようになったのは、自分的に伝えることのハードルを下げるためです。不快であることを伝えたらどう思われるだろうとか傷ついたりするかなとか思ってしまうので、軽い言葉で伝えたら言いやすいという理由です。

そんなこんなで「レディ」と言っていたら、なんか自分を丁寧に扱っている気持ちになってくることが発生。エレガントな気分にも、自分がいい女みたいな気持ちにもなってくるから不思議です。

 

はたから見たらしょうもないことをやっていようとも、失礼な人には事務的対応や言いたいことを伝えたという事実、なんだかエレガントでいい女の気になるなど自分の心の治安を保つ術はいくらでも持っているとよいと思うので、思いついたら即採用からの実行です。

 

以前にこんなブログを書きました。

suikyoukoto.hatenablog.com

やっていることが、上↑のブログで書いたことと同じなんだろうと思います。

どんなにくだらないことでも最終的に理想にたどり着けてれば大団円です。